実用性重視の顧客へ売るためのネックとは

新しいテクノロジーを用いたハイテク製品はどんなに使いにくくても、なぜか購入する顧客は存在する。だが多くの場合、それらの製品の売れ行きはすぐにストンと落ち込んでしまう。

ハイテク製品のマーケティングを展開するうえで、ここに重要な問題が潜んでいる。著書『キャズム』でそう指摘したのがジェフリー・ムーアである。

(構成=宮内 健)