支出を月約7万円も削減することができたワケ

支出は合計で月約7万円も削減することができ、月3万円のリボ払いの返済をしながらも、毎月1万円ほど貯金のできるめどがたちました。また綾さんはリボ払いの返済で自分の貯金を取り崩していましたが、月1万円ずつ貯め直せるようになり、少しずつリカバリーできそうです。

家庭や夫婦はいわば運命共同体です。お金の使い方は、家庭の方針や共有する価値観が反映されていたほうが、みんなの満足する暮らしにつながります。「家族の価値観」が明確になると支出に優先順位も付けやすくなり、不要な支出カットも一致団結でできます。

写真=iStock.com/katleho Seisa
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やりくりやお金の使い方にこだわりや思い込みもあるでしょうが、そこにしばられず、時代に合った買い物の仕方ができると、自然と「貯金のできる家計」になるはずです。

【メタボ家計 BEFORE→AFTER コストカット額ランキング】

1位 -2.9万円 食費
毎日の食材はスーパーで購入。予算は1週間1.5万円とし、外食も月2万円以内に
2位 -1.6万円 生活日用品
激安店には「なくなったものだけ」買いに行くようにした
3位 -1.47万円 通信費
スマホ3台をそろって格安SIMに変更
4位 ―1.3万円 被服費
定価購入をやめ、バーゲンや「メルカリ」で購入
5位 -1万円 生命保険料
掛け捨てタイプに切り替え、月々の保険料をダウン
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