長電話は非効率の象徴である。

堀義人さんは「電話はなるべく、1日1~2件くらいにして、あとはメールで済ませるようにしています。電話をするときも、相手は忙しいだろうと考えて、1~2分で要件だけしか話さないようにしています」という。

横田雅俊さんの分析によれば、「電話で一番無駄が多いのが『そういえば』」だ。話しているうちに「あ、そういえば……」と別の用事を思い出して、どんどん通話時間が延びてしまう。

(談=川本 裕子、箱田忠昭、枝廣淳子、丸山 学、横田 雅俊、堀 義人)