数十年に1度の大きなパラダイムの転換期

――みずほフィナンシャルグループ(FG)社長就任後、見えてきた課題は。

いまは数十年に1度の大きなパラダイムの転換期です。テクノロジーの進展により業務プロセスも大幅に自動化され、フィンテックなどでは異業種との競争もある。そういった中で、みずほFGのおよそ150年の歴史がもつ圧倒的な顧客基盤や国内外のネットワークをベースに、これまでの蓄積だけでなく新しい分野に対しても強力な基盤をつくっていくことで、お客様のニーズに応えていきたいと思っています。