英国の「エコノミスト」誌の元編集長が日本経済の復活を予言する。

『日はまた昇る』 ビル・エモット著 草思社

本書は底に流れる経済の基礎を理解し、その流れをきちんと読み取れば、将来は予測可能であることを示唆してくれる。

巷では利鞘を稼ぐためのM&Aがもてはやされる傾向にある。しかし、そんな表層的な動きに流されないわが社の経営が間違っていなかったと、本書を読むことで自信を持つことができた。