セブン-イレブン・ジャパンの朝礼は毎週1回(最近は月2回)、行われる。参加者は千数百人。先般、テレビ中継された紀香、陣内の披露宴出席者(600人)の3倍弱もの大人数が集まるのだ。つまり、日本の企業で行われている朝礼では、もっとも出席者が多いものだ。この朝礼は1974年に第1号店ができてから33年間、途切れることなく開催されてきた。発案者は現会長の鈴木敏文氏。むろん彼も姿を見せ、社員らに熱く語りかける。
参加するのはオペレーション・フィールド・カウンセラー(OFC)たちである。彼らの仕事は加盟店を回り、オーナーに経営指導やコンサルティングすること。OFCたちが一堂に会する朝礼だから「FC会議」と呼んでいる。
会場は千代田区二番町にあるセブン&アイグループ本社の1階会議室だ。423坪の大会議室に日本全国から集まった人々が並ぶ姿は壮観であり、千数百人の体温が広い部屋をヒートアップさせる。空調が入っていることを感じさせないのだ。
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