東日本大震災の後、いまだ10万人を超える人々が避難生活をしている。政府の計画ではこの夏までにおよそ5万戸の仮設住宅が用意されることになっており、岩手、宮城、福島の3県では連日突貫工事が続いている。
「建設現場では朝礼が欠かせません」
仮設住宅は21日間で完成させる。現場自体に休みはないため、交代で休みを取っている。
そう語るのは大和ハウス技術本部の空(そら)道一部長だ。空部長は阪神・淡路大震災後も仮設住宅工事を担当し、今回は福島県の現場全体の責任者を務める。
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(尾関裕士=撮影)

