個々の余裕資金の多寡次第で、投資先はどう変わるのだろうか? マネーのプロ2人が詳しく指南する。

1000万円は一部を外国株に

投資に回せるお金が1000万円の場合は、一部を外国株に振り分けることを考えてもいいでしょう。

インデックスファンドには、先進国の株価指数、新興国の株価指数に値動きが連動するタイプもあり、手軽に海外投資ができます。

残りの600万円は、MRFがいいと思います。個人向け国債(「変動10年」)という選択肢もありますが、半年ごとに受け取る利子を再投資する必要があり、それを怠ると、いつの間にか自分で使ってしまっていっこうに増えない、ということになりがちです。定期的に利子を受け取って使いたいというニーズがある年金世代以外にはお勧めしません。