もはや逆転出世の可能性がない中高年諸君よ、ここで腐ってはいけない。上手に定年までぶら下がる方法を伝授しよう。

管理職といっても40~50代で圧倒的多数を占めるのは部下なし管理職。企業によって部長代理、課長代理あるいは担当部長・課長の肩書を与えられているが、要はライン管理職の補佐的役割を担う人だ。
消費財メーカーの人事部長は「部長代理という役職を置いているが、実際は課長よりも格下の存在で決裁権限もない。うちには30代後半から40代前半の課長も多いが、本来は年下の課長をサポートする役割を担ってほしいという思いがある」と指摘する。
だが、そんな思いとは裏腹に課長を出し抜いて部下に指示を出したり、やたらと自分で仕切りたがる人が多い。課長を立てるぐらいの度量がほしいが、自己主張が強すぎる困り者が少なからずいるという。
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