1日1分で始められる「長生き呼吸法」習慣

自律神経を整える「長生き呼吸法」の基本は、「鼻から3秒吸い、口から6秒吐く」という、「1:2」のリズムです。この呼吸法を覚えたら、次のような動作とともに行ないます。

(1)足を肩幅程度に開き、まっすぐ立つ。肩の力を抜き、両手を脇腹に当てて、肋骨の下を軽くつかむ。

(2)3秒間、鼻から息を吸いながら、上体をそらして両手の力を緩める。

(3)6秒間、口からゆっくり吐きながら、上体を前に倒し、両手で脇腹の肉をおへその側に集め、腸に痛くない範囲で、適度な刺激を与える。

以上で1セットです。1日1分程度でもいいですし、何度やってもOKです。

さらには夜寝る前、副交感神経を優位にして、睡眠の助けになる呼吸法も紹介しておきましょう。