STEP2 宛先と用件を「同僚の伝言」のように投げる
宛先と用件を、Claude Codeに同僚への伝言のような気軽な形で投げてみましょう。Claude Codeで「仕事用_Claude」フォルダを開いて、プロンプト例をあなたの内容に調整して送るだけでOKです。返信したい相手のメールはGmailコネクタが自動で文脈を取得します。自分発信の場合は宛先と用件を伝えるだけです。
Gmailコネクタをつないでいない場合は、返信したいメール本文をプロンプトに貼り付ければ動きます。「■返信したいメール」というセクションを追加して、メール本文を貼るだけでOKです。
相手に合わせたトーンを学習させて爆速化
STEP3 届いたメール案をレビューして下書きへ送る
Claude Codeから、相手の文体に合わせたメール案が本文ごとチャットに表示されます。確認して問題なければ「お願いします」とひとこと返すだけでGmailの下書きフォルダに保存されます。たとえばこのような形です。
メール案が手元に整いました。気になる箇所があれば「もう少し砕けたトーンに」「予算配分の話を強調」のように追加で伝えるだけで、その場で書き直してくれます。問題なければ「お願いします」と返すだけで、ClaudeがGmailの下書きフォルダに保存してくれます。あとは送信前にGmailの下書きを開いて、ひと目確認すれば完了です。
やり取りの中で気づいた相手のトーン(例:「田中部長は数字を入れた書き方を好む」「林さんは結論ファーストを好む」)があれば、「相手別トーンメモに追加して」とひとこと頼むだけ。Claudeがメモに追記してくれて、次回からそのトーンを踏襲した文面が返ってきます。
「自分のメール文体ガイド」と「相手別トーンメモ」が手元にできると、お礼状・お詫び状・社内通知文・採用候補者へのメッセージなど、文面のある仕事に同じ仕組みで広げられます。プロンプトの冒頭で「お礼状を」「お詫び状を」と種別を切り替えるだけで、Claudeが文体ガイドとトーンメモを参照しながら、用途に合わせた文面を返してくれます。
書くたびに「相手別トーンメモ」へ気づきを追記していけば、社内・取引先・採用候補者など、相手ごとの文面の引き出しが厚く育っていきます。



