川勝氏が遅らせた“犯人”に
川勝知事がJR東海と自然環境保全協定を結ばなかったことで、SNSを中心に「2027年開業を遅らせた“犯人”は川勝知事」となり、リニア開業を邪魔する「静岡悪者論」が広がるきっかけとなった。
つまり、自然環境保全協定を締結しなかったことが、リニア問題を巡る静岡県とJR東海との対立を最も象徴する出来事となったのだ。
それもあって、静岡県は、今回の自然環境保全協定の締結式を大々的に行うことで、リニア事業を推進する立場を鮮明にして、川勝知事時代の「反リニア」という世間の見方を一掃したかったのだろう。
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