映像メディアの規格争いはほぼ終結

ただし、映像メディアはほぼ終結したと言えます。ビデオテープレコーダーでは日本ビクターを中心としたVHSとソニーを中心としたβマックスが、アナログ映像メディアではパイオニアを中心としたレーザーディスクと日本ビクターを中心としたVHDによる争いが起こりました。

初のデジタル映像ディスクメディアであるDVDは製品化前にDVD規格として統一されたことから争いになることはなかったものの、録画メディアとしてはDVD-RやDVD-RAMなどの規格争いが生じてしまいました。

次世代DVDとしてはソニーやパナソニックなど9社が規格化したBlu-ray Discと、東芝を中心としたHD DVDが規格争いを繰り広げましたが、最終的にBlu-ray Discが生き残りました。