沈黙の臓器「腎臓」が出す“あるサイン”
6月に入り、汗ばむ日が増え、こまめな水分補給が欠かせない季節となりました。
健康診断の数値が気になり、食生活に気を配る人も多いのではないでしょうか。しかし、良かれと思って続けていた習慣が、思わぬ病気を招いたり、体からのSOSを見逃すことにつながったりする危険もあります。
本稿では、プレジデントオンラインで多くのアクセスを集めた、自覚症状が出にくい「腎臓・泌尿器」のトラブルを未然に防ぐための記事を3本厳選しました。
1本目は、医療・健康コミュニケーターの高橋誠さん。「健康のために」と毎日食べていた“ある食材”が、実は激痛を伴う15mmの尿管結石を育てていたという自身の体験を明かします。医師の解説を踏まえて、真面目なビジネスパーソンこそ陥りがちな“3つの盲点”を紹介します。
2本目は、腎臓専門医の髙取優二さんが、病状が進行するまで気付きにくい「沈黙の臓器」、腎臓が届ける“異常のサイン”について、解説します。
3本目は、鳥取大学医学部附属病院第二内科診療科群・腎臓内科長の高田知朗さんが、内臓の異変を体表から見抜く方法を伝授します。足の余分な水分が排出できていないことを示す「靴下の跡がなかなか消えない」という日常的な現象が、いかに危険な兆候であるかを医学的に紐解きます。
日々の知識と観察で、取り返しのつかない事態を回避、健康ライフを手に入れましょう!
「健康にいい」と思って毎日食べた→脂汗が止まらない激痛…15mm尿管結石を育てた60代男性の冷蔵庫の中身
(2026年3月24日公開)
健康に気を使っている人ほどハマりやすい落とし穴は何か。尿酸値は正常。それでも脂汗が止まらない激痛に襲われ、15mmの尿管結石を摘出した60代男性がいる。原因は「体にいい」と信じて毎日食べていた食材だった。医療・健康コミュニケーターの高橋誠さんが、自身の体験を振り返る――。(監修=亀田総合病院泌尿器科 部長 志賀直樹医師)〈続きを読む〉
「排尿の泡立ちがすごい」は早死のサイン…「沈黙の臓器」腎臓がこっそり出している"危険な兆候"
(2023年7月11日公開)
腎臓には、血液から老廃物を濾過し、尿として体外に排出する機能がある。症状を自覚したときには病気が進んでいるケースが多いため「沈黙の臓器」と呼ばれる。できるだけ早く異常を見つけるにはどうすればいいのか。腎臓専門医の髙取優二さんは「尿を見れば腎臓の状態が分かる。おしっこが泡立つ人、夜中に何度もトイレに行く人は注意したほうがいい」という――。〈続きを読む〉
靴下の跡が残る人は要注意…「沈黙の臓器」腎臓の機能が悪化した時に出る"危険な兆候"
(2023年2月8日公開)
腎機能が低下しても自覚症状が現れにくいことから「沈黙の臓器」と呼ばれる腎臓。異変に気付くためにはどうすればいいか。鳥取大学医学部附属病院第二内科診療科群・腎臓内科長の高田知朗さんは「腎機能が低下すると身体に兆候が出る。靴下の跡がつきやすいと感じた人は要注意だ」という――。〈続きを読む〉




