商店街が“ホテル”になる

「SEKAI HOTEL 大阪布施」は商店街に点在する建物や店舗を客室として活用し、銭湯や喫茶店などと連携することで、入浴や朝食といった機能も地域の店や施設で担う。商店街全体をホテルに見立てる、それがこの施設の特徴だ。

商店街の空き店舗を客室として活用(写真左)
提供=SEKAI HOTEL 大阪布施
商店街の空き店舗を客室として活用(写真左)
入浴は布施商店街にある「戎湯」へ
提供=SEKAI HOTEL 大阪布施
入浴は布施商店街にある「戎湯」へ

総部屋数23室で、2人向けのツインルームから最大6人まで宿泊できるデラックスルームまで備えている。料金は、素泊まりのデラックスルームを6人で利用した場合、1人あたり税込み5700円から、繁忙期には税込み1万3400円まで変動する。

プランは、素泊まりのフリーステイをはじめ、学生向けの食べ歩きチケット付き、さらには「1泊10食」のローカルフード体験型まで幅広く、商店街をまるごと楽しむ滞在スタイルを打ち出している。