専門家が教える「お酒との向き合い方」

関東ではじめじめとした梅雨が本格化的に到来し、冷たいビールで喉を潤すのが楽しみな季節です。一方で、健康診断の数値や老化を懸念し、無理に休肝日を設けている中高年のビジネスパーソンも少なくないはず。本稿では、プレジデントオンラインで多くのアクセスを集めた、お酒と賢く付き合い若々しく生きるための3本の記事を厳選しました。

1本目は、健康長寿には我慢や節制が不可欠だという一般的な思い込みを覆す、医師の帯津良一さんと精神科医の和田秀樹さんによる対談です。 好きなものを楽しみ機嫌よく生きるだけで自然治癒力を高め、心豊かな晩年にも役立つ「ナイス・エイジング」の秘訣を、医療の視点から明かします。

2本目は、老化の原因は糖質の摂り過ぎであるという一般的な思い込みを覆す、同志社大学客員教授の八木雅之さんの指摘です。老化の真の黒幕である「アルデヒド」の正体を、最新科学の視点から明らかにします。

3本目は、帯津医師が悪かった肝臓の数値を劇的に改善させたという、驚きの「チェイサー」を紹介します。体が欲する好きなものを少なめに食べるだけで肝臓の数値を劇的に改善し、強い体の維持にも役立つ本能に従った「食事の流儀」と「昆布」の驚くべき効果を、漢方の視点から明かします。

過度な我慢でストレスを溜めるのではなく、最新の医学や科学に基づいた正しい知識を身につけ、お酒を美味しく嗜みながら若々しく健やかな体を維持していきましょう。

朝も夜もビールを60年以上365日飲み続けている…89歳医師が「我慢する人ほど老ける」と断言する理由

(2026年2月23日公開)

(左)和田秀樹さん(右)帯津良一さん
撮影=杉田裕一
(左)和田秀樹さん(右)帯津良一さん

健康に長生きするにはどうすればいいのか。帯津良一医師は「好きなものを食べ、毎日をときめいて生きることが大切だ。『身体に良いこと』より『心に良いこと』を優先することで、自然治癒力が高まり健康につながる」という。精神科医の和田秀樹さんの著書『80歳の壁を超えた人たち』(幻冬舎新書)から、帯津さんの“老けない習慣”を紹介する――。<続きを読む>

 

最新研究でわかった「長寿と短命」をわける決定的違い…専門家が"デビル"と呼ぶ老化を起こす危険因子の正体

(2025年12月26日公開)

日本酒で乾杯をする人
写真=iStock.com/ahirao_photo
※写真はイメージです

老化の原因になる食事は何か。同志社大学糖化ストレス研究センター客員教授の八木雅之さんは「アルコールの摂取は、老化の元凶となる物質を生み出す。お酒を飲み過ぎたときに頭痛や吐き気、倦怠感などが起こるのは、この物質が多く発生し、体の各器官にダメージを与えていることが原因だ」という――。<続きを読む>

 

毎日お酒を飲み、肝臓の数値は最悪…そんな89歳医師の肝臓を劇的に回復させた"チェイサーの種類"

(2026年3月2日公開)

ビールの入ったジョッキを持つ手
写真=iStock.com/dontree_m
※写真はイメージです

長生きするにはどんな食事をとるといいか。医師の帯津良一さんは「私の肝臓はγ-GPTは3ケタと基準を大きく上回る数値だったが、病院の栄養科の科長さんがあるとき作ってくれた出し汁を飲み出すと、その後検査数値に異変が起き2ケタになった」という――。<続きを読む>

 
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