今後の争点は「第二政党」の奪い合い
総選挙が終わり、報道各社が2月に行った世論調査の結果がまとまってきた。内閣の支持率は6〜7割の範囲で分布しており、1月調査分と比較しても、上昇した社のほうが多かった。
ただ、私は「これで安心だ」とはまったく思えていない。それはひとえに、野党が弱すぎる点にある。
たとえばTBSの世論調査では、中道改革連合の支持率は4.9%となっており、前回調査から3.9ポイント下落している。野党で支持率を1%以上上げたのは、前回からプラス3ポイントの伸びを見せて4.2%を獲得したチームみらいのみで、軒並み低調といってもいいかもしれない。
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(写真=時事通信フォト)


