冬季・短期、予算。異例ずくめの選挙戦
本ページを開いている読者の皆さんは、すでに総選挙の結果もご存じで、新しい内閣への期待が膨らんでいるところかもしれない。
しかし、私が執筆している今は、選挙戦がようやく中盤に差し掛かったところで、報道各社の情勢分析も出始めているものの、さすがに結果まではわからない。超短期決戦というスケジュールや、直前の新党結成など、今回の選挙は異例ずくめで予想が難しい。
1月解散〜2月投開票という日程は、現行憲法下で行われる衆院選では今回で3回目だという。過去2回は1955年の鳩山一郎内閣と90年の海部俊樹内閣での解散だ。36年前の海部内閣の解散のときは、私も政治の世界に入っていたが、真冬の選挙は非常に大変だったという記憶がある。
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(撮影=伊藤詩織 写真=時事通信フォト)


