長年の懸念がついに解消された

読者の皆様は、どのような正月を過ごされただろうか。私はといえば、正月は地元の長野へ帰省したものの、兄妹がバタバタと体調を崩してしまった。そのため、病院への付き添いやら手術同意書のサインやらで、永田町にいるときよりも慌ただしかった。手術はトラブルなく無事に終わってくれたのが救いだ。

永田町へ帰ってきてからというもの、私が驚いているのは高市早苗内閣に対して、高支持率が継続されていることだ。1月11日に発表されたJNNの世論調査では支持率が78.1%、1月13日に発表されたNHKの世論調査でも支持率は62%と、ほぼ昨年と変わらない数字をキープしている。

好事魔多しというわけではないが、これだけ支持率が高ければ、新聞の社会部がネタにするような真偽不明のネガティブな報道が流れてもおかしくない。だが、蓋を開けてみればそんな気配はまったくなく、政治ニュースは政策や外交に関するトピックが多い。

(写真=時事通信フォト)
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