災害

• 
  揺れの犠牲者は4%だった…関東大震災で｢東京での焼死者6万人超｣という途轍もない被害が出た理由

  武村 雅之
• 
  マグニチュード7超の大地震が2日間に6回も起きていた…だれも詳細を知らなかった｢関東大震災｣の真実

  武村 雅之
• 
  ｢飲み水を使い切って不安になった｣と救助要請…登山客から次々舞い込む "呆れた110番･119番通報"の中身

  羽根田 治
• 
  噴石に潰され､左ひざはちぎれかけていた…58人が死亡した｢戦後最悪の火山災害｣で生存者が見た悲惨な光景

  羽根田 治
• 
  顔に傷を負い足を引きずる男性は別人だった…50代の登山者を捜す捜索隊が山中で出会った謎の人物の正体

  中村 富士美
• 
  ｢コロナ禍の教訓を残すため"石碑"を建てる?｣内閣府に建立の意思を聞くと返ってきた無味乾燥な回答

  鵜飼 秀徳
• 
  見つかってほしいけど見つかってほしくない…山岳遭難者の家族が民間捜索隊に打ち明ける"複雑な心理"

  中村 富士美
• 
  ｢捜索打ち切り｣の2カ月後になぜ発見できたのか…民間山岳捜索隊が警察に出した｢報告書｣に書かれていたこと

  中村 富士美
• 
  床で寝るより10度も暖かい…避難生活の必需品｢段ボールベッド｣の考案会社が儲けゼロでベッドを作り続けるワケ

  山川 徹
• 
  全てエルドアンのせい――トルコの大惨事は大統領の人災だ

  「ニューズウィーク日本版」
• 
  ｢カネの切れ目が命の切れ目｣と言わんばかり…｢軽症｣のはずのオミクロン株が過去最悪の死者数を出した理由

  木村 知
• 
  なぜあんなところに住みたいのか…震災被災者が｢タワマンには絶対住みたくない｣と断言する理由

  たくき よしみつ
• 
  水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる｢災害時に重宝する最強の飲み物｣【2022上半期BEST5】

  ぱやぱやくん
• 
  バッタに人生を捧げます…天災レベルに大発生する害虫を愛する男が行き着いた"ある場所"

  前野 ウルド 浩太郎
• 
  富士山が噴火すれば､大量の火山灰で首都圏は地獄に変わる…政府の専門家会議が天を仰いだ｢残酷な事実｣

  萬年 一剛
• 
  便器の下からタケノコのように大便が盛り上がる…災害時の仮設トイレで必要な｢便ならし｣という作業

  山本 耕平
• 
  これは地震や台風に匹敵する災害だった…｢KDDIの大規模障害｣で政治や行政が本来やるべきだったこと

  西田 宗千佳
• 
  ｢東京都庁舎サイズの火柱｣が都民を襲う…首都直下地震で起きる"想定以上"の大災害

  鎌田 浩毅
• 
  水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる｢災害時に重宝する最強の飲み物｣

  ぱやぱやくん
• 
  沿岸部の遺体捜索から帰ってきた消防士が､デリヘル嬢だけに漏らした言葉【2021編集部セレクション】

  小野 一光
• 
  地震で死ぬ人より､地震の後に死ぬ人のほうが多い…熊本地震が突きつけた｢災害関連死｣の重さ

  山川 徹
• 
  ｢心のケアお断り｣次々と押し寄せるボランティアに､3.11の被災者がそんな貼り紙を掲げた理由

  松本 創
• 
  ｢体育館を避難所にする先進国なんて存在しない｣災害大国･日本の被災者ケアが劣悪である根本原因

  榛沢 和彦
• 
  ｢災害関連死には500万円を支給｣遺族に手篤い災害弔慰金が､むしろ遺族を傷つけてしまう理由

  小口 幸人
• 
  ｢日本でミカンが食べられなくなる日｣コロナ禍に進む"知られざる重大危機"

  宮竹 貴久
• 
  ｢ボロボロの火力発電しか頼れない｣寒くても暑くても日本の電力が不足する“ある弱点”

  前田 雄大
• 
  ｢たとえ歩ける距離でもダメ｣大地震が起きたとき会社から一斉に帰宅してはいけない理由

  廣井 悠
• 
  漫然と｢波｣を乗り切っただけ…医師がコロナ急減を手放しで喜べない"これだけの理由"

  石戸 諭
• 
  ｢男も女もデリヘルを必要としていた｣被災地で性風俗取材を続けたライターの確信【2021上半期BEST5】

  小野 一光
• 
  ｢被害は東日本大震災の10倍超｣2030～40年に想定される西日本大震災という時限爆弾【2021上半期BEST5】

  鎌田 浩毅