源氏物語
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大塚ひかり×辛酸なめ子「光る君へ」放談紫式部が父親のような年上の男と結婚したのはなぜか…「貧乏だったから」ではない天才ならではの理由|2024/04/21 06:00
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大塚ひかり×辛酸なめ子「光る君へ」放談紫式部にも妻の可能性はあった…藤原道長「第一夫人は無理だが一番愛しているのは君」という不倫男の論理|2024/04/20 06:00
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二部構成か三部構成かで作者の意図が変わる「光源氏と藤壺の逢瀬」だけが物語の根幹ではない…「どこで区切るか」でガラリと変わる源氏物語の奥深さ|2024/03/03 16:00
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「道長との共著説」「二次創作説」も存在「源氏物語の作者は紫式部」とは厳密には言い切れない…数々の古典研究者が「ゴーストライター説」をとる理由|2024/02/25 14:00
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社会情勢に応じて評価が目まぐるしく変わった「低俗なポルノ」「無類の悪文」と酷評の嵐…「源氏物語」の評価が戦後にガラリと変わったワケ|2024/01/07 17:00
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源氏物語に描かれた生きづらい世の中への吐露あえて文字が書けないバカのふりをした…嫉妬深い平安貴族たちに対し紫式部が行っていた処世術|2023/11/12 09:00
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貴族社会の風習を通じて描いた「女性の種類」これでは光源氏に雑に扱われても仕方ない…紫式部が『源氏物語』で「最も愚か」と描いた女性の特徴|2023/06/09 15:00
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「不倫は文化」が間違いとは言えない「親が誰かわからない」教科書には載らない日本の偉人の恋愛事情|2020/02/07 09:00