日本史
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動機も殺した相手も明らかにされていない「人を殺してしまった」と自首した平賀源内は52歳で獄死…江戸のスキャンダルとなった謎多き事件の真相とは|2023/10/18 11:31
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創業者にはなれても経営力を欠いていた平賀源内はエレキテルを発明したわけではない…6年かけて修理するも事業化に失敗した「江戸の天才」の悲劇|2023/10/18 11:30
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結果として関ヶ原につながる家臣の分裂を招いた豊臣秀吉の「人の殺し方」は狂気としか呼べない…秀吉が甥・秀次の妻子ら三十数名に行った5時間の仕打ち|2023/10/15 17:00
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家康の天下取りを見ずに70歳で死んだ忠臣合戦に強く「海老すくい」の宴会芸も鉄板…昭和の営業マンなら満点だった徳川四天王・酒井忠次の生涯|2023/10/15 08:00
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実は「手をつけていい女性」は8人程度だった大奥の上級女中は年収2000万円以上…「選ばれし女性の園・大奥」で徳川の歴代将軍が毎日やっていたこと|2023/10/14 12:00
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手紙には残虐・冷酷だけではない秀吉の人情味が残る死期が近づいた秀吉は本当に淀君に翻弄され正気を失っていたのか…遺言状から読み取る天下人の最期|2023/10/14 11:00
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軍事政権である江戸幕府が260年も続いた理由重要ポストを与えても給料は上げない…大名の力を削いで巧みにコントロールした家康の"ずるい政権運営"|2023/10/09 08:00
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ほかの大名も秀吉に付き合うしかなかった晩年の豊臣秀吉のイヤな性格がよくわかる…朝鮮出兵の前線基地「肥前名護屋城」に作らせた意外な施設|2023/10/08 12:00
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家康は関ヶ原に側室を連れてくるほど余裕があった家康が天下を取ったタイミングは関ヶ原合戦ではない…東大教授が語る「本当の天下分け目の最重要局面」|2023/10/08 08:00
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じつは秀吉にも家康にもメリットがあった「家康へのいやがらせ」ではなかった…最新研究でわかった「秀吉が家康を関東に追いやった本当の理由」|2023/10/01 11:15
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秀吉は「ゆるゆる抱き合おう」とねねをなだめた秀吉の無謀な朝鮮出兵に正室"ねね"は全力で反対した…夫婦の溝が広がっても貫き通した信念|2023/09/30 11:00
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家康に敵対し続けたのに、明治維新まで家を残した豊臣秀吉でも上杉景勝でも石田三成でもない…家康が生涯で最も苦しめられた戦国最強の「くせもの武将」|2023/09/24 12:00
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家康は「海を渡って戦いたい」と申し出ていた暴走する秀吉を誰も止められなかった…名だたる武将が出兵する中、なぜ家康は朝鮮出兵を回避できたのか|2023/09/24 08:00
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秀吉は手紙で正室のねねに戦況も報告していたNHK大河ドラマの"ねね"は史実に近い…対等なパートナーとして秀吉に意見した「共同統治者」の存在感|2023/09/23 13:00
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東大教授の矢田部良吉と学歴のない牧野のバトル朝ドラで描かれた東大教授と牧野富太郎のドロドロ確執…教授急死後も続くほど恨みが深かったワケ|2023/09/23 08:00
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すべては「お涙ちょうだい」の場面を作るためだからNHK大河は史実とかけ離れる…歴史ドラマを台無しにする「悲劇のヒロイン・築山殿」というトンデモ|2023/09/17 19:00
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処刑される直前に三成が平常心で望んだこと家康と三成は宿敵ではない…関ヶ原で負けボロボロの姿で捕まった三成を「医者に診せよ」と言った家康の真意|2023/09/17 13:00
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北条家と同じように滅亡していた可能性が高い三方ヶ原でも関ヶ原でも大坂夏の陣でもない…NHK大河ドラマではスルーされた家康の「生涯最大の危機」|2023/09/16 12:00
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豊臣家最大の謎を解く鍵は直筆の手紙にある「豊臣秀頼は本当に秀吉の実子だったのか」女性に囲まれていた秀吉が50代になって急に子宝に恵まれる不思議|2023/09/10 13:00
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NHK大河では描かれない数正の「後日談」姫路城でも彦根城でも犬山城でもない…家康のもとを出奔した石川数正が建てた「現存最古の天守」を持つ城|2023/09/09 15:00