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廣末 登(ひろすえ・のぼる)
龍谷大学嘱託研究員、久留米大学非常勤講師(社会病理学)
博士(学術)。1970年福岡市生まれ。北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程修了。専門は犯罪社会学。青少年の健全な社会化をサポートする家族社会や地域社会の整備が中心テーマ。現在、大学非常勤講師、日本キャリア開発協会のキャリアカウンセラーなどを務める傍ら、「人々の経験を書き残す者」として執筆活動を続けている。著書に『
若者はなぜヤクザになったのか
』(ハーベスト社)、『
ヤクザになる理由
』(新潮新書)、『
組長の娘 ヤクザの家に生まれて
』(新潮文庫)『
ヤクザと介護――暴力団離脱者たちの研究
』(角川新書)など。
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