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ニューバランス、非効率な“職人業”で世界3位へ
ニューバランス ジャパン社長 冨田智夫
(とみた・ともお)
1964年、大阪府生まれ。立命館大学卒業。87年4月蝶理入社。92年6月兼松入社。2007年8月ニューバランス ジャパンに入社し、営業本部副本部長に就任。08年1月営業本部長、09年7月執行役員、12年4月常務取締役などを経て同年12月から現職。
(左)アメリカ工場での製造過程。職人の手により一つひとつ作られる。(右)2016年11月、日本初・世界最大規模のグローバルフラッグシップストアを原宿に出店。
主な事業領域は4つ
スポーツブランド世界2強の背中を追いかける/主張の少ない“中間色”をメインに展開
主要競技の選手と次々に契約
近年では、今まで力を注いでいなかったスポーツの一流選手、チームとの契約に乗り出す。左から英プレミアリーグ、昨季チャンピオン、レスター・シティFCのゴールキーパー、カスパー・シュマイケル選手、テニス世界ランク3位ミロシュ・ラオニッチ選手、米シアトル・マリナーズの青木宣親選手。
弘兼「日本独自の商品はあるのですか?」冨田「あります。国によって色目などの好みが異なりますね」
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