出社前、海で遊んで 特急「湘南」で睡眠をとる
午前6時の茅ケ崎海岸。夜明けを覆っていた鉛色の雲が割れ、群青のグラデーションが広がってきました。今日は混み合う「ショップ下」を避け、「白樺」と呼ばれるポイントに入ることにします。夏の低気圧が芯のあるいい波をつくっていて、今日も最高に楽しい時間を過ごせそうです。
サーフィンに出合ったのは、20歳の夏。髪を濡らして講義に出ていた同級生から「波乗りしてきた」と聞いて、興味を持ったのがきっかけです。学生時代はサーフィン三昧。社会人になり1年間だけ川崎の社員寮に住みましたが、以降はずっと湘南エリアで、海と寄り添う毎日を送っています。
茅ケ崎の本番はやはり夏。明るくなり始める4時すぎに一度様子を見に来て、波が高ければターンがしやすいショートボード、小さければ浮力のあるミッドレングスを選びます。ちなみに凪の日は立ち漕ぎのパドルボードでエボシ岩を訪れたり、カヤックで沖に出て釣りを楽しんだりしています。
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(構成=渡辺一朗 撮影=宇佐美雅浩)



