仕事漬けの生活から解放されたら一度は自分の船や別荘を持ちたい――。そんな男の夢は一体どのくらいのお金で買えるのか。
(PIXTA=写真)

老後に時間の余裕ができたら、自分のヨットで大海原を思い切り疾走する。これは男の夢の1つではないだろうか。

とはいえ、いざ「購入しようか」と考えたとき、どうしても気になるのが、その値段である。そこでヤマハ発動機の事業広報グループでマリン事業を担当する木下隆介主査に尋ねると、「一番人気のあるのは全長30フィート(8.99メートル)のセイリングクルーザー『YAMAHA30S』で、価格は1406万2860円です」という。

高嶺の花になってしまう気がするが、木下主査は「ボートを保有する目的の約6割は釣りです」という。釣りに最適なフィッシングボートの「SR-XF70」だと価格は244万円で、手が出しやすくなる。ちなみに同社のボートで最も高価なものは、ベッドルーム、トイレなどを完備したプレミアム・サロンクルーザー「EXULT45CONVERTIBLE」の1億3619万5500円だ。