#日本史 #大河ドラマ #江戸時代 2025/01/26 9:00 だから大河「べらぼう」には「松平」が多すぎる…家康の一族だけではない大量に存在した松平姓の序列4段階 徳川政権でパワーゲームを展開する松平姓のセレブたち PRESIDENT Online 菊地 浩之 +フォロー 経営史学者・系図研究者 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 だからNHKは「女性の全裸遺体」をあえて映した…大河のお約束を破壊する「べらぼう」は傑作になる予感しかない 大河ドラマ「べらぼう」でも踏み込んだ…天才・平賀源内は本当に「男ひとすじで歌舞伎役者が恋人」だったのか 「田沼意次=賄賂政治家」は時代遅れ…まっとうな人格者を歴史的悪人に仕立て上げた"2人の人物" NHK大河で「江戸時代の異才」にスポットが当たる…大発明家・平賀源内が獄中で迎えた"悲しい最期" 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 1 2 3 4 5 菊地 浩之(きくち・ひろゆき) 経営史学者・系図研究者 1963年北海道生まれ。國學院大學経済学部を卒業後、ソフトウェア会社に入社。勤務の傍ら、論文・著作を発表。専門は企業集団、企業系列の研究。2005~06年、明治学院大学経済学部非常勤講師を兼務。06年、國學院大學博士(経済学)号を取得。著書に『企業集団の形成と解体』(日本経済評論社)、『日本の地方財閥30家』(平凡社新書)、『最新版 日本の15大財閥』『織田家臣団の系図』『豊臣家臣団の系図』『徳川家臣団の系図』(角川新書)、『三菱グループの研究』(洋泉社歴史新書)など多数。 <この著者の他の記事> 25男28女儲けた将軍・家斉に定信は更迭され…「房事で子孫増やさん」と奮起し松平家が三つ葉葵紋を得るまで 関連記事 だからNHKは「女性の全裸遺体」をあえて映した…大河のお約束を破壊する「べらぼう」は傑作になる予感しかない 大河ドラマ「べらぼう」でも踏み込んだ…天才・平賀源内は本当に「男ひとすじで歌舞伎役者が恋人」だったのか 「田沼意次=賄賂政治家」は時代遅れ…まっとうな人格者を歴史的悪人に仕立て上げた"2人の人物" ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #大河ドラマ #江戸時代