2024年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト5をお届けします。健康習慣部門(前期)の第2位は――。
▼第1位 見た目年齢の差はあっという間に開く…和田秀樹「若く見える人、老け込む人」を分ける"たった1つ"の要素
▼第2位 10位寝言、6位歯ぎしり、3位常夜灯をつけた…40~60代1012人調査で判明「早死にした人の睡眠特徴ワースト10」
▼第3位 これをやると"前頭葉バカ"になる…医師・和田秀樹「脳の老化を遅らせる睡眠の最終結論」
▼第4位 男性は72.6歳、女性は75.3歳でやってくる…和田秀樹「ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人」を分ける決定的違い
▼第5位 「帰ったらまず休憩するか、それとも家事か」自律神経の専門家が推奨する"疲れにくい"行動習慣
編集部は、40〜60代で早くに亡くなった家族や友人を持つプレジデント読者に対して、故人の生活習慣や睡眠習慣についてのアンケート調査を実施。1012人から収集した回答をもとに、スリープクリニック調布院長の遠藤拓郎先生に早死にした人の睡眠の特徴を解説してもらった。
※調査概要:編集部は「睡眠」に関するアンケートを2024年5月17日から28日にかけて実施し、PRESIDENT Onlineの会員2338人から回答を収集した。回答者のうち、40~60代で早死にした家族や友人を持つ1012人から得られた故人の睡眠時間や睡眠の特徴について、ランキングを作成した。
寝すぎは寝不足よりも7倍早死にする
まず、アンケート調査では早死にした故人の睡眠時間についての回答を収集。6時間以上7時間未満という選択肢が最も多い票を集めた。しかし、実は睡眠時間の多寡は極端でもない限り、早死にの原因にはなりえないという。「2021年に実施されたOECD(経済協力開発機構)の調査が明らかにしているように、日本人の平均睡眠時間は7時間22分と世界で最も短いです。厚生労働省は『21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)』というキャンペーンを展開して、睡眠時間を長くすることを奨励しています。しかし、睡眠時間を長くすることが本当に健康につながるのでしょうか。もし睡眠時間が短いほど寿命も短くなるというのであれば、日本人が世界一長寿であることを説明できません」
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