『日本神話の考古学』 #日本史 #考古学 #書籍抜粋 2025/01/19 17:00 #1 #2 天皇家の先祖が南九州から近畿へ大移動…『古事記』『日本書紀』から読み解く「神武東征」のルート わざわざ関門海峡を通って福岡県北部に寄り道した理由 PRESIDENT Online 森 浩一 +フォロー 考古学者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン 赤穂浪士は"バカ殿"の尻ぬぐいで切腹させられた…「美談」として描かれる『忠臣蔵』の"不都合な真実" 3位は安土城(滋賀県)、2位は岡城(大分県)、1位は…歴史評論家が選ぶ「あえて寒い冬に訪れるべきお城」ランキング 「田沼意次=賄賂政治家」は時代遅れ…まっとうな人格者を歴史的悪人に仕立て上げた"2人の人物" NHK大河ドラマを信じてはいけない…紫式部の娘・賢子が異例の大出世を遂げた本当の理由【2024下半期BEST5】 1 2 3 4 森 浩一(もり・こういち) 考古学者 1928年大阪市生まれ。日本考古学・日本文化史学専攻。同志社大学大学院修士課程修了、高校教諭、同志社大学講師を経て72年から同大学文学部教授。環日本海学や関東学など、地域を活性化する考古学の役割を確立した。著書に『古代史おさらい帖』『天皇陵古墳への招待』『倭人伝を読みなおす』(いずれも筑摩書房)、『僕が歩いた古代史への道』(角川文庫)『森浩一の考古交友録』(朝日新聞出版)、『敗者の古代史』『記紀の考古学』『日本神話の考古学』(いずれも角川新書)など多数。2012年第22回南方熊楠賞を受賞。13年8月逝去。 <この著者の他の記事> 天皇家の先祖は「航海者」だった…考古学者の探求心をくすぐる「日本神話の3人の神」を巡るミステリー 関連記事 これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン 赤穂浪士は"バカ殿"の尻ぬぐいで切腹させられた…「美談」として描かれる『忠臣蔵』の"不都合な真実" 3位は安土城(滋賀県)、2位は岡城(大分県)、1位は…歴史評論家が選ぶ「あえて寒い冬に訪れるべきお城」ランキング ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #考古学 #書籍抜粋