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森 浩一(もり・こういち)
考古学者
1928年大阪市生まれ。日本考古学・日本文化史学専攻。同志社大学大学院修士課程修了、高校教諭、同志社大学講師を経て72年から同大学文学部教授。環日本海学や関東学など、地域を活性化する考古学の役割を確立した。著書に『
古代史おさらい帖
』『
天皇陵古墳への招待
』『
倭人伝を読みなおす
』(いずれも筑摩書房)、『
僕が歩いた古代史への道
』(角川文庫)『
森浩一の考古交友録
』(朝日新聞出版)、『
敗者の古代史
』『
記紀の考古学
』『
日本神話の考古学
』(いずれも角川新書)など多数。2012年第22回南方熊楠賞を受賞。13年8月逝去。
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