NEWS FILE #韓国 2012/09/21 12:00 #85 #86 #87 #88 #89 #90 日韓通貨スワップ協定、本当に破棄したらどうなる? PRESIDENT 2012年10月1日号 岩本 沙弓 +フォロー 大阪経済大学経営学部客員教授 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (写真=PANA) 【関連記事】 尖閣で野田は「人気取り」、中国国民は「どうでもいい」 今国会で“解散・総選挙”がないこれだけの理由 東アジアの通貨事情が見える「国際金融のトリレンマ」入門 人民元が基軸通貨になる日 中国、韓国、インド……「円高&高金利」の甘い罠 1 2 岩本 沙弓(いわもと・さゆみ) 大阪経済大学経営学部客員教授 青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。日米加豪の金融機関にてトレーディング業務。金融専門誌「ユーロマネー」誌アンケートで為替予想部門の優秀ディーラーに選出される。著書に『あなたの知らない日本経済のカラクリ』ほか多数。 <この著者の他の記事> トランプの「トヨタ叩き」意外な狙いとは? 関連記事 尖閣で野田は「人気取り」、中国国民は「どうでもいい」 今国会で“解散・総選挙”がないこれだけの理由 東アジアの通貨事情が見える「国際金融のトリレンマ」入門 ランキング 1位 人生後半戦は3段階に分かれる…大勢の定年後を取材してわかった「60~74歳が黄金期」といえるこれだけの理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 政治・経済 #韓国