【慶應義塾湘南藤沢高等部 内部進学率99.6%】

1992年に生まれた唯一の中高一貫校

1992年に湘南藤沢キャンパス(SFC)創設時に開校。慶應初の中高一貫校。高校は帰国生枠と全国枠のみ。中学は1学年約100人と小規模。2019年度から横浜初等部の卒業生が入学するため、募集人数は縮小。医学部への進学7人(2022年)。

【慶應義塾ニューヨーク学院 内部進学率97.9%】

1990年に設立。系列中学からの入学者も

マンハッタンから電車で45分。中3から高3の4年間。1990年に設置。授業の9割は英語で行われており、日常的なコミュニケーションに使う英語力が必要。卒業後は全員が慶應義塾大へ進学できる。医学部への進学2人(2022年)。

慶應義塾の中学校以下の一貫教育校

<小学校>
【慶應義塾幼稚舎】倍率30倍以上になったことも

1874年に設立された日本最古の私立小学校。小学校受験での人気は常にトップクラス。定員は男子96人、女子48人。私立小学校では珍しく、面接やペーパーテストを行わない。→進路先の中学:慶應義塾中等部、慶應義塾普通部、慶應義塾湘南藤沢中等部

【慶應義塾横浜初等部】幼稚舎と並んで人気が高い

慶應義塾150周年記念として2013年に設立された。中学も併設される予定だったが、小学校のみに。天然芝のグラウンドなど広々とした設備がある。卒業生は湘南藤沢中等部に進学→進路先の中学:湘南藤沢中等部

<中学校>
【慶應義塾中等部】自由な共学校

慶應義塾で初の共学校として、戦後1947年に設立。慶應義塾大の三田キャンパスに隣接している。教育理念は「自由」で、校則はない。私服通学もOK。慶應義塾湘南藤沢高等部には進学できない。→進路先の高校:慶應義塾高等学校、慶應義塾志木高等学校、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾ニューヨーク学院

【慶應義塾普通部】大学よりも早くできた伝統校

慶應義塾の中で最古の学校。1951年に三田から日吉に移転。中1のみ1クラス24人の少人数だが、中2以降は1クラス40人になる。成績が足りなければ留年することもある。制服は黒の学生服。→進路先の高校:慶應義塾高等学校、慶應義塾志木高等学校、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾湘南藤沢高等学校、慶應義塾ニューヨーク学院

慶應義塾の学校の中で最も歴史がある慶應義塾普通部。
写真提供=慶應義塾広報室
慶應義塾の学校の中で最も歴史がある慶應義塾普通部。
【慶應義塾湘南藤沢中等部】

→進路先の高校:慶應義塾湘南藤沢高等学校