苦戦が続く外食産業だが、牛丼市場も例外ではない。牛丼チェーンの売上高は吉野家が前年比0.6%減、松屋が0.5%減だった。一方、すき家は前年比7.6%増と客単価が落ち込む中で善戦している。

逆風の中の店舗拡大!

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すき家の取り組みは主に3つだ。

第1に「かつおぶしオクラ牛丼」「お好み牛玉丼」など品揃えを豊富にし、価格帯もコンビニ弁当を意識している。牛丼も、並と大盛りだけでなく、ミニ、プチ、特盛り、メガと増やした。

(ライヴ・アート=図版作成)