月収の使い
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月収の使い

安定した収入、相応の蓄えというものがいかに人の心を安定させるか。過去の“年収グラフ”の凹凸が激しい筆者には、給料激減にまだ“慣れて”いない多くの企業の正社員の方々が正直、羨ましい。

ただ、安定は無関心と紙一重だ。「100年に一度の危機」「正社員とて安泰ではない」と繰り返し耳にしてもどこか他人事で、わが身に引き寄せて真面目に考えられる人は意外に少なそう。