だれにとっても時間は平等にある。だが成果を残す人は、その使い方が違う。そして違いが出るのは、平日ではなく休日だ。トップ営業マンは休日をどう活用して、まわりに差をつけてきたのか。3人の識者に6つのテーマについて聞いた。第5回のテーマは「新規プロジェクトを考えたい」――。(全6回)

※本稿は、「プレジデント」(2017年5月15日号)の特集「一流の人の1週間」の記事を再編集したものです。

川田さんの教え
宝は人から。異業種の人と交流を持つ

社外に出て、知見と刺激を得る

週末に平日とは違う外の世界の人と交流を深く持つことが、新規プロジェクトを考えるうえで非常に大事だと思います。

プルデンシャル生命保険エグゼクティブ・ライフプランナー 川田 修氏

同じ社内にずっといて、週末も家族や会社の同僚と会っているだけだと、視野がどんどん狭くなります。それに異業種の人は当たり前だと思っていることが、私たちの当たり前と真逆だったりすることもあるんです。ですから私は、人の紹介で仕事に関係なく社外の様々な人に会い、多くの知識と刺激を受けています。