朝の過ごし方は、仕事を引きずらないため、夜とは違って十人十色だ。今回、プレジデント編集部では各社エースの朝の過ごし方に密着取材。その多様さから、仕事に対する姿勢も見えてきた。
コミュニケーションがすぐに取れるのが魅力
グーグルの共有スペースを借りて、サルサ部開始。この日の参加は15人ほど。着替えることもなく、気軽に参加できる雰囲気だ。部長の林さんをはじめ、皆笑顔で楽しそうな雰囲気。
朝活と聞いて、ラジオ体操や座禅を思い浮かべた人は、それだけで旧人類の証し。時代から取り残されている。転職人気ランキングで4年連続第1位(DODA調べ)に輝くグーグルでは、朝っぱらからサルサを踊るのである。
朝8時。六本木ヒルズにあるグーグル本社のとあるフロアに、サルサ部の部長である林勝明さん(31歳)ほか、面々が集まってきた。男性は全員がカジュアルな服装で、スーツにネクタイはゼロ。女性陣がサルサシューズに履きかえるだけで、準備完了である。
林さんはサンフランシスコ州立大学に留学中にサルサに出合った。
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