ビジネスマンが歴史の中に何を読み解いて、そこに学び、自分のビジネスの糧としてゆくかを考えるときに、格好の素材になるのが、山本五十六だろう。

私がこの人物に興味を持って以来、抱き続けてきた疑問があった。それは「山本五十六は自分の眼で真珠湾を見たことがあったのだろうか」ということだ。