マルチタスクはAIに任せる
マルチタスクとは、複数の作業を同時進行でこなすこと。「仕事の速い人はマルチタスクがうまい人」と思われているようですが、大きな間違いです。
なぜなら、人間の脳は基本的に1つのことしか考えられないからです。「今日のランチ何にしようか?」と「得意先に送るメールの文面どう書こうか?」という2つのことを、私たちは同時並行では考えられません。
にもかかわらず、私たちは忙しいときほど1つのことに集中できず、あれもこれもと考えてしまい、やるべきことがなかなか終わらなくなってしまいます。
仕事のできる人はマルチタスクがうまいわけではありません。1つのことを高速で終わらせて、すぐに次の1つのことに取りかかっていく。シングルタスクの処理能力の速さで仕事が速く終わっているのです。
ただ、これまでと違うのは、AI(人工知能)が登場したことです。
今までは1つのことしかできなかったのに、指示だけ出しておけば、自分が1つのことをやっている間に他の作業を進めてくれるパートナーが見つかったわけです。ランチのことをAIに考えてもらいながら、自分はメールの文面を考える。そんなふうにAIを上手に活用してください。
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