嫌な感情が軽くなる活動

3.軽い運動

散歩、体操、ヨガ、ピラティス、呼吸法などで、体を軽く動かすと、嫌な感情が軽くなります。スタジオなどに行くのもいいですが、少し「お手軽感」が薄れます。動画などでやり方を紹介してくれるものがたくさんあるので、それを参考にしながらひとりでやってみると、使いやすい癒し系になります。

4.誰かとおしゃべりする

気の置けない人とのおしゃべりは、癒し系としてはかなり大きな効果があります。

自分の話をしっかり聞いてもらうと、エネルギー消費を抑えるだけでなく、むしろエネルギーがチャージされた感覚を持てます。最近はAIとおしゃべりする人も多くなりました。いつでも、どこでも、気兼ねなくお話しできるので、とても手ごろなおしゃべり相手になるようです。

スマホに向かって話す女性
写真=iStock.com/MTStock Studio
※写真はイメージです

5.映画、ラジオを楽しむ

物語性があるので、時間を忘れます(ただし、葛藤のあるテーマには注意が必要)。

6.自然の観察

花、虫、動物、人間、雲、たきび、海や川の水の流れ……。

無になることを狙うのではなく、むしろ積極的に「どういうパターンがあるか」とか、「どういう色があるのか」など、観察したり、感じたりしてみてください。それで嫌な思考を少しだけ排除できます。

夏は外にいるだけでエネルギーを使う

7.動画撮影&編集・加工

アプリを使って作業すると、かなりの時間、それに没頭できます。スキルが上がるとうまく作成できたときの喜びも大きいです。

ただし、完成にこだわり過ぎないように。やりすぎて夜までかかり、一番大切な睡眠がおろそかになる人がいました。

8.詩や短歌、小説を書いてみる

ストーリーなどを考え、文章にする行為はかなり集中します。また、出来上がると達成感も大きい。他者との交流の喜びも。これにもAIを活用できるようです。

9.音楽を楽しむ

好みの曲を聞く、作る、楽器を練習する、歌を歌うなど……。どれも集中できるし、うまくいくと喜びも大きいものです。AIを活用する人もいます。

10.工作、手芸、日曜大工

いずれも集中しやすいアイテムです。

しかし、逆に、完成を目指してしまい、区切りをつけにくく、長時間活動になるとエネルギーを使います。時間で区切る、作業工程に無理のないスケジュールを組むなどして、疲れないように気をつけましょう。

夏などは、外にいるだけでエネルギーを使うことを忘れないようにしてください。