「推しのことを考える」も効果的
11.畑仕事、庭いじり
観察や細かな作業もあり、おすすめです。ただし、腰や膝を痛めないように注意。夏の暑さに注意。
12.美容室、ネイル、マッサージを受ける、化粧をする
自分では動かないし、気持ちもいいし、気分もよくなるのでおすすめです。
しかし、お金をかけすぎると自責の念や不安が刺激されます。ほどほどが一番です。
13.お風呂に入る
ゆったりとしていいのですが、湯船につかっている間に嫌な思考が回るという人もいます。ラジオなどを流しながら入る手もあります。ただし、湯あたりには注意。
14.コーヒーなどお気に入りの香りを楽しむ
コーヒーを豆から挽く作業やその香りでいい時間を過ごせるという人もいます。
好きな香水やアロマを一滴だけ垂らし、その香りに集中してみるのもいいでしょう。ただ、それほど長くその作業に集中はできません。
15.イメージ法
これは空想にふけるということです。人によって得手不得手がありますが、好きな空想をすると嫌なことを思い出さなくて済みます。
推しのことを考える、将棋の棋譜を思い浮かべる、スポーツなどでうまくいったときを回想する、昔行った思い出の場所の記憶をたどる、物語の筋などを映像イメージで考える、など何でもいいのです。
写真や手帳などの記録を基にイメージを膨らませるのもいいでしょう。
生成AIを活用した癒し系ストレスケア
10年前くらいまでは、先ほどご紹介したような癒し系の時間の過ごし方で、自分に合ったものを見つけるのは大変でした。
しかし今はスマホやパソコンでいろいろなことができます。
動画編集、音楽、文学の作成など、生成AI(以下AI)を活用しながら進めればいろいろと興味も湧き、かつ完成度も高くなって、気分も上がります。このような文明の利器を上手に使いたいものです。
癒し系のツールとして、最近ではAIを相談相手に選ぶ人も増えています。
AIは24時間いつでも、あなたの否定しがちな感情を否定せず、上手に話を聞いてくれます。嫌なことを言語化して吐き出すこと自体、脳の緊張を解く非常に有効な「癒し」になります。
もし周囲に、一切の批判をせず、あなたの話をただ「そうなんだね」と聞いてくれるカウンセラーや友人がいれば最高ですが、今のAIは、その理想的な聞き役を上手に演じてくれます。

