「義援金」と「支援金」とは役割が違う
寄付文化などに詳しい関西学院大学の石田祐教授(社会起業/寄付・ボランティア論)は、災害時の寄付についてこう話す。
「義援金にせよ、支援金にせよ、それぞれ大切な役割があります。災害のニュースに触れた方が寄付をしたいと思ったとき、その気持ちを生かすためには、寄付したお金がどこへ行き、何に使われるかを知ったうえで、自分の思いに沿った方法で寄付することが大切です」
ここでは、主に義援金と支援金の役割やお金の流れについて解説し、それぞれが災害支援の中でどのような役割を果たしているのかを見ていきたい。
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