夏バテ後に「ウナギ」は逆効果
土用の丑の日に、ウナギを食べる。体調を崩しやすい夏、栄養豊富なウナギを食べて精をつけよう、というのはうなずける話だ。ただし、これは夏バテに備えて行うこと。すでに夏バテになっているのなら、ウナギは食べてはいけない。
体がだるい、何だか食欲がない、胃がもたれる……。いわゆる夏バテの症状が現れたら、胃腸はかなり弱った状態になっている。こうしたとき、脂っこいウナギの蒲焼きを食べたら、胃が悲鳴を上げてしまう。
脂肪分の多い食品は、胃の中にとどまっている時間が長い。このため、胃に大きな負担がかかって、食欲は一層なくなり、夏バテはさらに進行する。
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