「何かお困りごとはありますか」は×

× 何かお困りごとはありますか?
○ どんなことに時間や労力を取られていますか?
○ それが解決できたら(短縮できたら、少なくできたら)いいと思いませんか?

これまで数多くの営業職の人の相談にのってきました。相談内容はほぼ「どうしたら売れるのか?」についてです。

多くの営業職の人と話してわかったことがあります。それは、売れない営業と売れる営業を分ける質問があるということです。

売れない営業の人がよく使っている質問、それが「何かお困りごとはありますか?」でした。一見するとお客さんのことを考えた適切な言葉のように思えます。でも、「何かお困りごとはありませんか」には大きな弱点があります。それは、「ありません」と答えられてしまう可能性があることです。