見た目は昔のパタパタでも、中身は最新型だ。デジタルパタパタの大きな特徴は、表示できる情報量の多さにある。

「種別と行き先の多言語表示は、LED式のときは日本語と英語の2カ国語でしたが、LCD式になって日本語と英語に加え、中国語と韓国語の4カ国語で表示可能になりました」(京急)

京急では25年2月、青物横丁駅(東京都品川区)にデジタルパタパタを先行導入している。上大岡駅は2駅目だ。両駅が選ばれたのは、表示器が老朽化して更新時期を迎えていたことに加え、かつて実際にパタパタが設置されていた駅だったためだという。