STEP2 逆質問に答えながら整理を深め、相談ログに残す
ここからは何度か対話のキャッチボールになります。Claude Codeが経歴・強み・キャリア軸を読み込んだうえで、「独立の場合、自由度と引き換えに失う『安定』はどのくらい受け入れられそうですか?」「過去5年で『この仕事に没頭できた』瞬間はいつでしたか?」のような質問を返してきます。打ち返すたびに、自分の中の本音がだんだん言葉になっていきます。
Claude Codeから、「あなたの強み/大事にしているもの/選択肢を比較する軸/続きを話したい論点」が仮置きで整理されたシートが返ってきます。
再び迷ったときも前提説明が不要に
これでキャリア相談の最初の整理が手元にそろいました。気になる箇所があれば「軸の3つ目をもう少し具体的に」「独立側のリスクをもう一段細かく」のように追加で伝えるだけで、その場で書き直してくれます。
対話が一区切りついたら「ここまでの整理を相談ログに保存しておいて」と頼むだけで、相談ログフォルダにそのまま残ります。納得できる仕上がりになったら完成です。
相談ログを残す習慣をつけていくと、「自分の話を覚えていてくれる相棒」が手元に育っていきます。
1カ月後に同じテーマで話したくなったとき、「先月のログを読み込んで続きを話そう」と頼めば、前回どこまで言葉になったかを土台に続きを進められる――頭の中でぐるぐる回る夜が消えて、考えが資産として積み上がっていく働き方が手元で動き出します。



