年間100万円のゾーンが見えたらエンジン全開で
年間配当金が50万円に達すると「増配」が威力を発揮
配当金の積み上げには段階があり、第2関門を駆け抜けて、年間の配当金が30万円を超えると、資産成長の加速度が増し始め、年間配当金が50万円に達すると、企業による増配の威力が大きく発揮されるステージに入ります。
年間50万円の配当金を得るには、利回り3%で約1667万円、利回り4%で計算すると約1250万円の投資が必要ですが、投資金額が1000万円を超えると、いよいよ「3つのエンジン」を稼働させるゾーンに入ります。
企業による「増配」、配当金からの「再投資」、給料などの労働収入からの「追加投資」を使い分けることが可能になって、配当金ダルマの成長速度が加速化します。
年間50万円の配当金まで到達すれば、3つのエンジンを稼働させることで、年間100万円のゾーンが視界に入ってきます。
すでにゴールフラッグは見え始めていますから、エンジン全開で突き進むことが肝心です。
「お金がお金を生む仕組み」に
年間100万円になると「配当金ダルマ」が自転を開始
配当金が年間100万円の規模に達すると、3つのエンジンの働きによって「複利効果」を享受できる局面に入り、「お金がお金を生む仕組み」が出来上がって、配当金ダルマがコロコロと自転を始めます。
配当株投資の醍醐味を満喫できるのは、まさにこのゾーンに達してからです。
株を所有している企業が10%の増配を実施すれば、それだけで配当金は10万円も上積みされ、20%の増配があれば一気に目標に到達します。
ここまでたどり着けると、配当金の再投資と追加資金による買い増しを組み合わせることで、1年から2年くらいで年間120万円という目標に手が届きますが、まだ油断は禁物です。
アクセル全開で3つのエンジンをフル稼働させて、一気にゴールを目指す姿勢を崩さないことが肝心です。

