雨の日は「マンホール」「鉄格子のふた」に注意
以前の記事(第3回)で、高齢者の転倒の多くは自宅内で発生しているというお話をしましたが、もちろん屋外にも転倒の危険因子はたくさんあります。
滑りやすい場所や段差など、いわば「危険スポット」は数多く存在しますが、すべてに注意を向けるのは現実的ではありません。そこでここでは、つい見落としがちな転倒につながりやすいポイントに絞ってお伝えします。
まず特に注意したいのが、雨の日の外出です。道路や建物の床が濡れて滑りやすくなるのは、誰もが想像できるでしょう。晴れている日にはあまり危険を感じない次のような場所も、雨の日には一気に危険度が増します。
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