筋トレ・ウォーキングは大事だが、足元から見直して

書影
安保雅博『歩幅を見れば、寿命がわかる 「死ぬまで歩ける体」のつくり方』(アスコム)

転倒予防というと、筋トレやウォーキングばかりに目が向きがちです。もちろん転ばないための体づくりは大切ですが、どれだけ筋力があっても、滑りやすい靴や脱げやすい靴を履いていては意味がありません。

特に高齢になると、筋力だけでなくバランス能力や反射能力も低下します。だからこそ、転ばないための環境づくりが重要になります。

その第一歩が、毎日履く靴を見直すことです。もし今、かかとのないサンダルやつっかけを普段使いしているなら要注意。ずっと自分の足で歩き続けるために、まずは足元から見直してみてはいかがでしょうか。

(参考文献)
・安保雅博、中山恭秀『寝たきり老後がイヤなら 毎日とにかく歩きなさい!』(すばる舎)
・安保雅博、中山恭秀『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』(すばる舎)
・安保雅博、中山恭秀『家でも外でも転ばない体を2ヵ月でつくる!』(すばる舎)
・厚生労働省『令和4年版 厚生労働白書』

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