金融教育によって物の価値を判断できる
1つ目は、GIVE。高学年同様、寄付のためのお金です。2つ目は、SAVE。こちらも高学年同様、貯金のためのお金です。そして3つ目が、SPEND(スペンド)。高学年と違い、「必要経費」と「浪費」には分けず、とにかく「使う」分になります。
たとえば、学校で使う鉛筆が必要なら、高学年になったらNEEDSから出しますが、低学年のうちはSPENDの予算から買っておこづかい帳に記録しておけばOKです。
実際には、親が子どもの財布から支払うことも多いかもしれませんが、欲しい物があればまだ親に相談する年齢。管理そのものは、大変ではないと思います。
子どもによっては、お金を使う機会があまりないかもしれませんが、低学年のうちは「お金を使う、貯める」を経験し、お釣りなどのお金の概念を深めていく段階です。まだ親のサポートが必須の年齢ですが、小さいうちに金融教育を始めると、物の価値を考えるなどメリットも多いはずです。



