12歳であれば「週1200円」がベスト
おこづかい制度をスタートするにあたり、まずは子どもに渡す金額を決めます。あくまで目安ですが、私がおすすめしているのは子どもの年齢を基準にした金額で、下記の通り。そして、おこづかいを渡す頻度は週1回です。
子どもの年齢×100円/週(低学年の場合は年齢×50円)
いきなりいわれても、子どものおこづかいとしては「高い!」「毎週⁉」「多すぎない?」など、驚かれる方がいると思います。一般的なおこづかいの相場よりも、多めと感じる方が多いでしょう。週1回という頻度にも驚かれたと思いますが、まずはこの金額がおすすめの理由をあげていきます。
金融教育のためにはおこづかいを渡したあと、子ども自身が予算別に分ける作業が大切になります。この「予算分け」のとき、分けやすい金額のほうが作業もスムーズ。特に、子どもが小さいうちはおこづかいの金額が少ないこともあり、数えやすい硬貨で渡すとベストです。そこで、少なすぎず、多くなりすぎない【100円玉】を使える金額にしました。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

